
- masashige.2101
- 2025/07/04 13:50:06
取り外しには、おっかなびっくりなところがあったので大変お時間がかかりました。
ただ、その苦労を忘れさせてくれるほどの凄まじい変化です!
リアリティが抜群!
イヤフォン試聴を忘れるような空間表現!
目を閉じたらそこで演奏してますというような現実感です!
それも時間が経過するほど、効果が増していきます。
残念ながら、うちのbdp-105dとレクストDACの電源スイッチは外れませんでした。これもできれば最強だったでしょう。

- いけちゃん
- 2025/07/01 12:14:44
(既に別の方が試されてますね。あと当方のボリュームもロータリースイッチ式のボリュームです。)
電源スイッチのボタンを外すと、4mm角くらいのシャフトが出てきました。GPの穴よりもちょっと小さいです。ということで、ここにもGPを装着し、ボタンを元に戻して完了。最初はそんなに変化がない感じでしたが、1日、2日と経つと、音の定位が非常にクリアです。エコー音もより多く聞こえます。
庭で草取りをしながら窓から漏れてくる音を聞くと、今まで以上に音が素直に飛び出てきてますね。ソリタリーウェーブになったかのよう。メカニカルスイッチのシャフトにはGPは必須ですね。

- Blue Rope
- 2025/06/29 13:40:17

ボリューム軸にRC-GPを装着するだけで、そんなに変わるのか?
なんだか騙されたような気もして早速試してみました。
卓上PCシステムではトランス式のアッテネーターを使っていますので半固定抵抗ではなくロータリースイッチです。セイデン製ですが、シャフトを軸方向に押し込むとスプリングで押し返される感触があります。接点接触の安定性のためには仕方ないのかとは思っていました。
ボリュームと同じように装着して愕然としました。
音像が見事じ立ち上がって活き生きとした音楽が流れます。
普通のボリュームと大して変わらないポンコツだったのか?
サブウーファーのパネルアンプについている Gain,Phase という小さなボリューム軸に装着すると、ボワボワと定まらない感じの音が抑えられ、定位の不自然さが大いに解消されたのにも驚きました。
もっと驚いたのが写真の電源スイッチです。
DAC用に自作した定電圧電源の自照式トグルスイッチです。
一個残ったRC-GPを冗談半分でノブに装着したら、とんでもなかったです。
良くないものが流れ去ったような爽快さを感じました。
この自作電源は同形式で何個も作ってしまったのです。
あえなくRC-GPの追加注文となりました😅

- ZOSO
- 2025/06/27 10:40:43
レクストウーハーとRQ-F7の隙間は、なぜかリスナー側よりも壁側の方が大きく、GPが薄すぎてF7に接触しません。そのため、GPが落ちそうなくらい浅く差し込み、傾斜を付けることでGPがF7底面に軽く触れている程度としました。
したがって、F7の重量はGPに乗っていません。
残りの2枚は、レクストウーハーのスパイク(前面内側)へ。スパイクは空洞になっているので、GPを折り曲げ、そこへ軽く差し込んだだけです。
装着直後は、イマイチの感じだったのですが、3時間ほど経過すると豹変しました。
この音が100点なら、前日の音は60点ほどでしょうか。
6,000円程度の投資なのに、凄まじい音質向上となりました。

- ZOSO
- 2025/06/26 10:52:23
GPの厚みよりも、ウーハーとRQ-F7の隙間の方が大きいため、ゆるゆるなのですが、かなりの音質向上と数dbの音量アップが確認できました。
2枚3,000円程度のGPですが、コスパ最高ではないでしょうか。
西野さんには、いつも感謝しています。

- いけちゃん
- 2025/06/23 23:06:25
私のアンプは、かつてのレクストの交換用ボリュームノブに変更していますので、取り外しは、六角レンチ1本でできます。外してレゾナンス・チップ GPをボリュームのシャフトに取り付けました。ちょっときつめですがフォーンプラグよりはやりやすいですね。
ボリュームノブを付け直して早速試聴しました。音量感が全然違いますね。2dBくらいは大きく聞こえますね。音場感や低音の伸びも素晴らしいです。お試しあれ。

- じゃん
- 2025/06/18 09:24:42

- masashige.2101
- 2025/05/08 12:13:09
どの製品のレビューに投稿しようか迷いましたが、RC-GPが一番効果的だったのでここに投稿します。
いまではリッピング用外付けドライブの上にR-PAD2をのせ、サイドインシュレーター・レゾナスピットプレイヤーを挟むぐらいしか対策をしていなかったのを、3種の神器+αと新作が出たのでメインシステムから外れたR-Padなどを中心にチューニングを行いました。
まず、R-Padシリーズをパソコン天板に置き、電源インレット、USBケーブルに立て掛け。
併せて電源インレット下にRC-FE-SPで電源対策。
パソコンにもレゾナスピットプレイヤーを使用して振動対策。
USBケーブルに、R-PAD-SSとR-Pad-CB2の合体技、そして、コネクタ部分にRC-Wの巻きつけで、データの転送ロスの低減。
外付けドライブとパソコンの前足にRC-GPのインシュレーター技。
最後にRC-W-クアトロとRC-GPの合体技で、パソコン下にインシュレーターとして使用。
ここまで対策を行うと、全く別物のリッピングデータが出来上がりました。
村治佳織さんのアランフェス協奏曲で比較。
まずS/Nが上がり、静寂からの楽器の出だしが生々しくなりました。
それにボリュームが上がり、音楽の強弱がはっきりします。
とくに低域の深さや広がりも聴き所に一つ。
とにかく音質向上が凄いのでハイレゾ音源との違いが分からないほどきれいに取り込めます。
リッピングでも取り込み次第でハイレゾ級の音質が出ます!
やはりレクスト製品は面白いなぁと思いました。

- Mr.M
- 2025/03/09 10:55:54
音も低域が増して迫力のある音になりました。

- じゃん
- 2025/02/28 09:45:02

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