【即納】レゾナンス・チップ GP

型番 RC-GP
定価 3,080円(税280円)
販売価格 3,080円(税280円)
在庫数 残数 30 です
購入数

レゾナンス・チップ GPは、第17ロットまでの合計1209セットが完売しました。ありがとうございます。

続きまして第18ロット × 30セット、即納です!

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レゾナンス・チップ Wに続く、貼らない仕様の次世代レゾナンス・チップ・シリーズ第二弾。

本革の多重構造により制震性能を内包しています。その結果、小さく軽いレゾナンス・チップ GPを装着することで、大きな音質向上効果を発揮します。

【開発ストーリー】
音に満足できていないということは、何らかの不満点があるということ。
そんな小さな不満点を少しずつ洗い出し、ひとつひとつ解決していくという開発作業。
その改善プログラムを、小さく軽い制震体に凝縮して完成したのが、レゾナンス・チップ GPです。

【使い方】
レゾナンス・チップ GPは、方向性を気にせず自由に制振できるるよう開発しました。革の装着方向のウラオモテで音質差異は出にくいよう開発していますので、ルックス重視で装着してください。

レゾナンス・チップ GPの穴を使って装着したり、革を対象に挟み込んだりすることで制震効果が発動します。自由な発想でレゾナンス・チップ GPの音質改善効果をご活用ください。

ワッシャーのように、機器やスピーカーの取り付けネジに装着することでも大きな音質向上効果が得られます。

インシュレーターにも応用可。機器前足の2か所にのみ、レゾナンス・チップ GPを3分の2くらい敷き込んでください。

レゾナンス・チップ GPを撤去すれば、すぐに元の音に戻ります。

※ レゾナンス・チップ GPは密着することで効果が高まる傾向があります。

※ 1本のケーブルに対し、1個のレゾナンス・チップ GPを推奨します。複数個を同じケーブルに装着するより、別ポイントを攻略するほうが高音質が狙えます。

※ 太めの対象に装着する場合、事前に最大挿入径に近い6.3mm標準ヘッドホンジャックに装着し、あらかじめ本革を馴染ませて穴を広げておくと作業しやすくなります。

※ 従来のセッティングのまま、レゾナンス・チップ GPを追加するだけでOKです。他のレクスト製品とは相乗効果が得られよう開発してあります。

■ 製品名:レゾナンス・チップ GP
■ 型番:RC-GP
■ 価格:2個入り 2,800円 +税
■ 材質:制振用本革
■ カラー:ゴールド(表面のみ)
■ 寸法:外径 約12mm、穴直径 約4.5mm(+切り欠き4か所)、重さ 約0.1g / 個、厚み 約1.0mm
■ 装着最大直径:約6.5mmファイまで
■ 生産国:日本製

  • masashige.2101
  • 2025/08/09 15:18:04
NSコンバーターにRC-GPを使ってみる!
新ケーブルのelのスペシャルRC-GPの使い方と最近の活用法からインスパイアを得て、新しいRC-GPの利用法を考えてみました。

レクストリファレンスケーブルのGPシリーズを購入した方は、NS-A/AコンバーターやNS-D/Dコンバーターは押入で眠らせていると思います。

それを復活させ、さらなる音質向上を狙おうという次第です。
それに必要なのがRC-GPです。

両コンバーターには、ジャックとR-Pad2の間にRC-GP1枚入るだけの隙間があると思います。
そこに上流下流ともにRC-GPを半分に折って差し込みます。(A/Aなら4枚D/Dなら2枚必要です)

出てきた音は、広い音場に分厚い熱い音、Z軸に対しての楽器の奥行き感さらに増します。音量もアップしてきこえるのに全くうるさく感じない。分離感がとても良い。カラフルな音に生々しさに濃いセンター音像、それに負けないバック演奏!

NSコンバーターを眠らせる必要はないですよ。
せっかくなので有効に使っていきましょう!
  • 紅茶男爵
  • 2025/08/09 09:04:45
まだGPには未知なる力がある。
ライブ配信でGPが壁コンセントに効くとあったので、他にも電源系でポイントがないかと探してみる。
壁コンセントのアース端子にちょうどGPがフィットする。
音が今までより力強くなった。
電源タップも試してみたが、壁コンセントが一番効果は大きかった。
上流から対策するセオリーは正しそうだ。
  • masashige.2101
  • 2025/07/29 15:46:19
挟み技効きます!
コンセントカバープレートにGPシリーズを挟み込む技を試してみました。

オーディオ機器の本線とwifi機器がつながるコンセント2カ所の計3カ所。
まずはRC-GPでやったのですが、サブスクの音のなんと太く雄大に聴こえてくるじゃないですか!

それでWi-Fiの1カ所をR-PAD-GP18に交換したのですが、何故か雄大さが後退するのです…。
RC-GPに戻すと復活する。

オーディオ機器本線でも同じことがおきました。

はさみ方が足りないのでしょうか?
RC-GPでも満足できる音質向上でしたのでまた考察してみます。
ショップからのコメント
レゾナンス・チップ GPに比べ、R-Pad-GP18のほうが強く効果が出ます。その分、R-Pad-GP18のほうが音が安定するまで時間が必要です。
 
R-Pad-GP18を挟む深さは2ミリから10ミリくらい。意外と適当でOKです。
 
「雄大さが後退する」というのは、センター音像が濃くなっている分、広がりが見えにくくなっているからかも? 私も最初はそういう感じがしました。R-Pad-GP18の濃い音像に慣れてくるにつれ、その濃さの中で織りなすカラフルな音の広がりが認識できるようになり、「これはもう別世界」とメロメロになって愛聴盤を聴いています。
 
ご参考になれば幸いです。(2025/07/29 15:58:47)
  • masashige.2101
  • 2025/07/12 08:10:56
指揮者になった気分!
レクストDACの電源スイッチにRC-GPを差す宿題をさっそくやってみました。

ネジも意外と緩いなぁと思いながら4個外し、慎重に前面パネルを取りました。

作業自体は案外と簡単でした。
アンプの電源スイッチをとるほうが難しいと思うぐらいです。

早速視聴ですが、もう客席どころか、指揮者になった気分です!

自分で鳴らしている感覚がします!

レクストDACをお持ちの方はぜひやってください!
  • 紅茶男爵
  • 2025/07/11 18:36:20
低域アップが半端ない。
ブログに掲載されたアンプの電源に入れてみた。
レクストのA−0なのでほぼブログ通りに取り付けできた。
低域の力強さが明らかに増した。
GPの効果がはっきり表れた箇所だった。
  • masashige.2101
  • 2025/07/10 15:09:32
壁コンセントのネジを狙う(ただし要注意!)
家のオーディオ機器がつながったメイン壁コンセントは、R-Pad-ezを差し込んでからプレートを外したままで、プレートも見つからず新技の追試ができませんでした。

ただ、その裸の壁コンセントを見ているとネジがあるではないですか!
そこですぐ電気工事資格を持つ友人を呼んでその壁コンセントのネジを外してもらい、RC-GPを挟んで元に戻してもらい早速試聴!

そうしたら、センター音像が抜群に良くなりました!
アンプの電源スイッチの軸にRC-GPを挟んで立体感がよくなりセンター音像までしっかりしたら、何もいうことない音楽体感です!

幸せです!


ただ、壁コンセントをいじるには電気工事資格者じゃないといけないので気をつけてください。
  • masashige.2101
  • 2025/07/04 13:50:06
ハンパない現実感が表れる!
やっと時間ができたので、アンプの電源スイッチ、ボリューム、DACのセレクタースイッチ、フォンボリュームの軸にRC-GPを取り付けてみました。

取り外しには、おっかなびっくりなところがあったので大変お時間がかかりました。

ただ、その苦労を忘れさせてくれるほどの凄まじい変化です!

リアリティが抜群!
イヤフォン試聴を忘れるような空間表現!
目を閉じたらそこで演奏してますというような現実感です!
それも時間が経過するほど、効果が増していきます。

残念ながら、うちのbdp-105dとレクストDACの電源スイッチは外れませんでした。これもできれば最強だったでしょう。
  • いけちゃん
  • 2025/07/01 12:14:44
メカニカルの電源スイッチにも
 先日報告した、ボリュームのシャフトへのGP装着の音の変化が大きすぎて、また経時変化も結構あったので1週間ほどして、ようやくその音に慣れたところで、当方のアンプの電源スイッチ、最近の電子式ではなくメカニカルスイッチなのでここに使えるのではと思いました。
(既に別の方が試されてますね。あと当方のボリュームもロータリースイッチ式のボリュームです。)
 電源スイッチのボタンを外すと、4mm角くらいのシャフトが出てきました。GPの穴よりもちょっと小さいです。ということで、ここにもGPを装着し、ボタンを元に戻して完了。最初はそんなに変化がない感じでしたが、1日、2日と経つと、音の定位が非常にクリアです。エコー音もより多く聞こえます。
 庭で草取りをしながら窓から漏れてくる音を聞くと、今まで以上に音が素直に飛び出てきてますね。ソリタリーウェーブになったかのよう。メカニカルスイッチのシャフトにはGPは必須ですね。
  • Blue Rope
  • 2025/06/29 13:40:17
電源スイッチ・・・(o_ _)o
ライブイベントを視聴してちょっとショックでした。
ボリューム軸にRC-GPを装着するだけで、そんなに変わるのか?
なんだか騙されたような気もして早速試してみました。

卓上PCシステムではトランス式のアッテネーターを使っていますので半固定抵抗ではなくロータリースイッチです。セイデン製ですが、シャフトを軸方向に押し込むとスプリングで押し返される感触があります。接点接触の安定性のためには仕方ないのかとは思っていました。

ボリュームと同じように装着して愕然としました。
音像が見事じ立ち上がって活き生きとした音楽が流れます。
普通のボリュームと大して変わらないポンコツだったのか?

サブウーファーのパネルアンプについている Gain,Phase という小さなボリューム軸に装着すると、ボワボワと定まらない感じの音が抑えられ、定位の不自然さが大いに解消されたのにも驚きました。

もっと驚いたのが写真の電源スイッチです。
DAC用に自作した定電圧電源の自照式トグルスイッチです。
一個残ったRC-GPを冗談半分でノブに装着したら、とんでもなかったです。
良くないものが流れ去ったような爽快さを感じました。

この自作電源は同形式で何個も作ってしまったのです。
あえなくRC-GPの追加注文となりました😅
  • ZOSO
  • 2025/06/27 10:40:43
レクストウーハーとF7の隙間へ追加+レクストウーハーのスパイクにも装着
 6枚追加納入したので、レクストウーハーとRQ-F7の隙間(壁側)に左右2枚ずつ追加挿入しました。前面のGPはそのままですから、1本のスピーカー当たり4枚のGPを使用していることになります。

 レクストウーハーとRQ-F7の隙間は、なぜかリスナー側よりも壁側の方が大きく、GPが薄すぎてF7に接触しません。そのため、GPが落ちそうなくらい浅く差し込み、傾斜を付けることでGPがF7底面に軽く触れている程度としました。

 したがって、F7の重量はGPに乗っていません。

 残りの2枚は、レクストウーハーのスパイク(前面内側)へ。スパイクは空洞になっているので、GPを折り曲げ、そこへ軽く差し込んだだけです。

 装着直後は、イマイチの感じだったのですが、3時間ほど経過すると豹変しました。

 この音が100点なら、前日の音は60点ほどでしょうか。
 6,000円程度の投資なのに、凄まじい音質向上となりました。
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