
- masashige.2101
- 2025/08/09 15:18:04
レクストリファレンスケーブルのGPシリーズを購入した方は、NS-A/AコンバーターやNS-D/Dコンバーターは押入で眠らせていると思います。
それを復活させ、さらなる音質向上を狙おうという次第です。
それに必要なのがRC-GPです。
両コンバーターには、ジャックとR-Pad2の間にRC-GP1枚入るだけの隙間があると思います。
そこに上流下流ともにRC-GPを半分に折って差し込みます。(A/Aなら4枚D/Dなら2枚必要です)
出てきた音は、広い音場に分厚い熱い音、Z軸に対しての楽器の奥行き感さらに増します。音量もアップしてきこえるのに全くうるさく感じない。分離感がとても良い。カラフルな音に生々しさに濃いセンター音像、それに負けないバック演奏!
NSコンバーターを眠らせる必要はないですよ。
せっかくなので有効に使っていきましょう!

- 紅茶男爵
- 2025/08/09 09:04:45
壁コンセントのアース端子にちょうどGPがフィットする。
音が今までより力強くなった。
電源タップも試してみたが、壁コンセントが一番効果は大きかった。
上流から対策するセオリーは正しそうだ。

- masashige.2101
- 2025/07/29 15:46:19
オーディオ機器の本線とwifi機器がつながるコンセント2カ所の計3カ所。
まずはRC-GPでやったのですが、サブスクの音のなんと太く雄大に聴こえてくるじゃないですか!
それでWi-Fiの1カ所をR-PAD-GP18に交換したのですが、何故か雄大さが後退するのです…。
RC-GPに戻すと復活する。
オーディオ機器本線でも同じことがおきました。
はさみ方が足りないのでしょうか?
RC-GPでも満足できる音質向上でしたのでまた考察してみます。

- masashige.2101
- 2025/07/12 08:10:56
ネジも意外と緩いなぁと思いながら4個外し、慎重に前面パネルを取りました。
作業自体は案外と簡単でした。
アンプの電源スイッチをとるほうが難しいと思うぐらいです。
早速視聴ですが、もう客席どころか、指揮者になった気分です!
自分で鳴らしている感覚がします!
レクストDACをお持ちの方はぜひやってください!

- 紅茶男爵
- 2025/07/11 18:36:20
レクストのA−0なのでほぼブログ通りに取り付けできた。
低域の力強さが明らかに増した。
GPの効果がはっきり表れた箇所だった。

- masashige.2101
- 2025/07/10 15:09:32
ただ、その裸の壁コンセントを見ているとネジがあるではないですか!
そこですぐ電気工事資格を持つ友人を呼んでその壁コンセントのネジを外してもらい、RC-GPを挟んで元に戻してもらい早速試聴!
そうしたら、センター音像が抜群に良くなりました!
アンプの電源スイッチの軸にRC-GPを挟んで立体感がよくなりセンター音像までしっかりしたら、何もいうことない音楽体感です!
幸せです!
ただ、壁コンセントをいじるには電気工事資格者じゃないといけないので気をつけてください。

- masashige.2101
- 2025/07/04 13:50:06
取り外しには、おっかなびっくりなところがあったので大変お時間がかかりました。
ただ、その苦労を忘れさせてくれるほどの凄まじい変化です!
リアリティが抜群!
イヤフォン試聴を忘れるような空間表現!
目を閉じたらそこで演奏してますというような現実感です!
それも時間が経過するほど、効果が増していきます。
残念ながら、うちのbdp-105dとレクストDACの電源スイッチは外れませんでした。これもできれば最強だったでしょう。

- いけちゃん
- 2025/07/01 12:14:44
(既に別の方が試されてますね。あと当方のボリュームもロータリースイッチ式のボリュームです。)
電源スイッチのボタンを外すと、4mm角くらいのシャフトが出てきました。GPの穴よりもちょっと小さいです。ということで、ここにもGPを装着し、ボタンを元に戻して完了。最初はそんなに変化がない感じでしたが、1日、2日と経つと、音の定位が非常にクリアです。エコー音もより多く聞こえます。
庭で草取りをしながら窓から漏れてくる音を聞くと、今まで以上に音が素直に飛び出てきてますね。ソリタリーウェーブになったかのよう。メカニカルスイッチのシャフトにはGPは必須ですね。

- Blue Rope
- 2025/06/29 13:40:17

ボリューム軸にRC-GPを装着するだけで、そんなに変わるのか?
なんだか騙されたような気もして早速試してみました。
卓上PCシステムではトランス式のアッテネーターを使っていますので半固定抵抗ではなくロータリースイッチです。セイデン製ですが、シャフトを軸方向に押し込むとスプリングで押し返される感触があります。接点接触の安定性のためには仕方ないのかとは思っていました。
ボリュームと同じように装着して愕然としました。
音像が見事じ立ち上がって活き生きとした音楽が流れます。
普通のボリュームと大して変わらないポンコツだったのか?
サブウーファーのパネルアンプについている Gain,Phase という小さなボリューム軸に装着すると、ボワボワと定まらない感じの音が抑えられ、定位の不自然さが大いに解消されたのにも驚きました。
もっと驚いたのが写真の電源スイッチです。
DAC用に自作した定電圧電源の自照式トグルスイッチです。
一個残ったRC-GPを冗談半分でノブに装着したら、とんでもなかったです。
良くないものが流れ去ったような爽快さを感じました。
この自作電源は同形式で何個も作ってしまったのです。
あえなくRC-GPの追加注文となりました😅

- ZOSO
- 2025/06/27 10:40:43
レクストウーハーとRQ-F7の隙間は、なぜかリスナー側よりも壁側の方が大きく、GPが薄すぎてF7に接触しません。そのため、GPが落ちそうなくらい浅く差し込み、傾斜を付けることでGPがF7底面に軽く触れている程度としました。
したがって、F7の重量はGPに乗っていません。
残りの2枚は、レクストウーハーのスパイク(前面内側)へ。スパイクは空洞になっているので、GPを折り曲げ、そこへ軽く差し込んだだけです。
装着直後は、イマイチの感じだったのですが、3時間ほど経過すると豹変しました。
この音が100点なら、前日の音は60点ほどでしょうか。
6,000円程度の投資なのに、凄まじい音質向上となりました。

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R-Pad-GP18を挟む深さは2ミリから10ミリくらい。意外と適当でOKです。
「雄大さが後退する」というのは、センター音像が濃くなっている分、広がりが見えにくくなっているからかも? 私も最初はそういう感じがしました。R-Pad-GP18の濃い音像に慣れてくるにつれ、その濃さの中で織りなすカラフルな音の広がりが認識できるようになり、「これはもう別世界」とメロメロになって愛聴盤を聴いています。
ご参考になれば幸いです。(2025/07/29 15:58:47)