【即納】レゾナンス・チップ GP

型番 RC-GP
定価 3,080円(税280円)
販売価格 3,080円(税280円)
在庫数 残数 26 です
購入数

レゾナンス・チップ GPは、第16ロットまでの合計1179セットが完売しました。ありがとうございます。

ただいま第16ロット × 30セット、即納です!

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レゾナンス・チップ Wに続く、貼らない仕様の次世代レゾナンス・チップ・シリーズ第二弾。

本革の多重構造により制震性能を内包しています。その結果、小さく軽いレゾナンス・チップ GPを装着することで、大きな音質向上効果を発揮します。

【開発ストーリー】
音に満足できていないということは、何らかの不満点があるということ。
そんな小さな不満点を少しずつ洗い出し、ひとつひとつ解決していくという開発作業。
その改善プログラムを、小さく軽い制震体に凝縮して完成したのが、レゾナンス・チップ GPです。

【使い方】
レゾナンス・チップ GPは、方向性を気にせず自由に制振できるるよう開発しました。革の装着方向のウラオモテで音質差異は出にくいよう開発していますので、ルックス重視で装着してください。

レゾナンス・チップ GPの穴を使って装着したり、革を対象に挟み込んだりすることで制震効果が発動します。自由な発想でレゾナンス・チップ GPの音質改善効果をご活用ください。

ワッシャーのように、機器やスピーカーの取り付けネジに装着することでも大きな音質向上効果が得られます。

インシュレーターにも応用可。機器前足の2か所にのみ、レゾナンス・チップ GPを3分の2くらい敷き込んでください。

レゾナンス・チップ GPを撤去すれば、すぐに元の音に戻ります。

※ レゾナンス・チップ GPは密着することで効果が高まる傾向があります。

※ 1本のケーブルに対し、1個のレゾナンス・チップ GPを推奨します。複数個を同じケーブルに装着するより、別ポイントを攻略するほうが高音質が狙えます。

※ 太めの対象に装着する場合、事前に最大挿入径に近い6.3mm標準ヘッドホンジャックに装着し、あらかじめ本革を馴染ませて穴を広げておくと作業しやすくなります。

※ 従来のセッティングのまま、レゾナンス・チップ GPを追加するだけでOKです。他のレクスト製品とは相乗効果が得られよう開発してあります。

■ 製品名:レゾナンス・チップ GP
■ 型番:RC-GP
■ 価格:2個入り 2,800円 +税
■ 材質:制振用本革
■ カラー:ゴールド(表面のみ)
■ 寸法:外径 約12mm、穴直径 約4.5mm(+切り欠き4か所)、重さ 約0.1g / 個、厚み 約1.0mm
■ 装着最大直径:約6.5mmファイまで
■ 生産国:日本製

  • masashige.2101
  • 2025/07/04 13:50:06
ハンパない現実感が表れる!
やっと時間ができたので、アンプの電源スイッチ、ボリューム、DACのセレクタースイッチ、フォンボリュームの軸にRC-GPを取り付けてみました。

取り外しには、おっかなびっくりなところがあったので大変お時間がかかりました。

ただ、その苦労を忘れさせてくれるほどの凄まじい変化です!

リアリティが抜群!
イヤフォン試聴を忘れるような空間表現!
目を閉じたらそこで演奏してますというような現実感です!
それも時間が経過するほど、効果が増していきます。

残念ながら、うちのbdp-105dとレクストDACの電源スイッチは外れませんでした。これもできれば最強だったでしょう。
  • いけちゃん
  • 2025/07/01 12:14:44
メカニカルの電源スイッチにも
 先日報告した、ボリュームのシャフトへのGP装着の音の変化が大きすぎて、また経時変化も結構あったので1週間ほどして、ようやくその音に慣れたところで、当方のアンプの電源スイッチ、最近の電子式ではなくメカニカルスイッチなのでここに使えるのではと思いました。
(既に別の方が試されてますね。あと当方のボリュームもロータリースイッチ式のボリュームです。)
 電源スイッチのボタンを外すと、4mm角くらいのシャフトが出てきました。GPの穴よりもちょっと小さいです。ということで、ここにもGPを装着し、ボタンを元に戻して完了。最初はそんなに変化がない感じでしたが、1日、2日と経つと、音の定位が非常にクリアです。エコー音もより多く聞こえます。
 庭で草取りをしながら窓から漏れてくる音を聞くと、今まで以上に音が素直に飛び出てきてますね。ソリタリーウェーブになったかのよう。メカニカルスイッチのシャフトにはGPは必須ですね。
  • Blue Rope
  • 2025/06/29 13:40:17
電源スイッチ・・・(o_ _)o
ライブイベントを視聴してちょっとショックでした。
ボリューム軸にRC-GPを装着するだけで、そんなに変わるのか?
なんだか騙されたような気もして早速試してみました。

卓上PCシステムではトランス式のアッテネーターを使っていますので半固定抵抗ではなくロータリースイッチです。セイデン製ですが、シャフトを軸方向に押し込むとスプリングで押し返される感触があります。接点接触の安定性のためには仕方ないのかとは思っていました。

ボリュームと同じように装着して愕然としました。
音像が見事じ立ち上がって活き生きとした音楽が流れます。
普通のボリュームと大して変わらないポンコツだったのか?

サブウーファーのパネルアンプについている Gain,Phase という小さなボリューム軸に装着すると、ボワボワと定まらない感じの音が抑えられ、定位の不自然さが大いに解消されたのにも驚きました。

もっと驚いたのが写真の電源スイッチです。
DAC用に自作した定電圧電源の自照式トグルスイッチです。
一個残ったRC-GPを冗談半分でノブに装着したら、とんでもなかったです。
良くないものが流れ去ったような爽快さを感じました。

この自作電源は同形式で何個も作ってしまったのです。
あえなくRC-GPの追加注文となりました😅
  • ZOSO
  • 2025/06/27 10:40:43
レクストウーハーとF7の隙間へ追加+レクストウーハーのスパイクにも装着
 6枚追加納入したので、レクストウーハーとRQ-F7の隙間(壁側)に左右2枚ずつ追加挿入しました。前面のGPはそのままですから、1本のスピーカー当たり4枚のGPを使用していることになります。

 レクストウーハーとRQ-F7の隙間は、なぜかリスナー側よりも壁側の方が大きく、GPが薄すぎてF7に接触しません。そのため、GPが落ちそうなくらい浅く差し込み、傾斜を付けることでGPがF7底面に軽く触れている程度としました。

 したがって、F7の重量はGPに乗っていません。

 残りの2枚は、レクストウーハーのスパイク(前面内側)へ。スパイクは空洞になっているので、GPを折り曲げ、そこへ軽く差し込んだだけです。

 装着直後は、イマイチの感じだったのですが、3時間ほど経過すると豹変しました。

 この音が100点なら、前日の音は60点ほどでしょうか。
 6,000円程度の投資なのに、凄まじい音質向上となりました。
  • ZOSO
  • 2025/06/26 10:52:23
レクストウーハーとF7の隙間
 レゾナンス・チップ GPが自宅に4枚余っていたので、レクストウーハーとRQ-F7の隙間(前側の左右)に入れてみました。
 GPの厚みよりも、ウーハーとRQ-F7の隙間の方が大きいため、ゆるゆるなのですが、かなりの音質向上と数dbの音量アップが確認できました。
 2枚3,000円程度のGPですが、コスパ最高ではないでしょうか。

 西野さんには、いつも感謝しています。
  • いけちゃん
  • 2025/06/23 23:06:25
ボリュームのシャフトに装着
 レゾナンス・チップ GPの新たな使い方を検討しました。“通す”技が使えるところということで、思いついたのが、アンプのボリュームのシャフトです。
 私のアンプは、かつてのレクストの交換用ボリュームノブに変更していますので、取り外しは、六角レンチ1本でできます。外してレゾナンス・チップ GPをボリュームのシャフトに取り付けました。ちょっときつめですがフォーンプラグよりはやりやすいですね。
 ボリュームノブを付け直して早速試聴しました。音量感が全然違いますね。2dBくらいは大きく聞こえますね。音場感や低音の伸びも素晴らしいです。お試しあれ。
  • じゃん
  • 2025/06/18 09:24:42
イヤホンのミニジャックに
3個キャンペーンで余った3個目をどこに使おうかと考えていたところ、普段PC作業をしてながら聞きをする際のイヤホンジャックを思い出しました。毎日聞いている音ですが、ぐっと厚みがまして、高音のキレが増した気がします。これは楽しいですね。通すだけなので、ポータブルDACのアナログアウトのミニジャックなどにも試してみたいと思います。
  • masashige.2101
  • 2025/05/08 12:13:09
やはりレクスト製品は面白い!
CDリッピング用のパソコンをチューニングしてみました。
どの製品のレビューに投稿しようか迷いましたが、RC-GPが一番効果的だったのでここに投稿します。

いまではリッピング用外付けドライブの上にR-PAD2をのせ、サイドインシュレーター・レゾナスピットプレイヤーを挟むぐらいしか対策をしていなかったのを、3種の神器+αと新作が出たのでメインシステムから外れたR-Padなどを中心にチューニングを行いました。

まず、R-Padシリーズをパソコン天板に置き、電源インレット、USBケーブルに立て掛け。
併せて電源インレット下にRC-FE-SPで電源対策。

パソコンにもレゾナスピットプレイヤーを使用して振動対策。

USBケーブルに、R-PAD-SSとR-Pad-CB2の合体技、そして、コネクタ部分にRC-Wの巻きつけで、データの転送ロスの低減。

外付けドライブとパソコンの前足にRC-GPのインシュレーター技。

最後にRC-W-クアトロとRC-GPの合体技で、パソコン下にインシュレーターとして使用。

ここまで対策を行うと、全く別物のリッピングデータが出来上がりました。
村治佳織さんのアランフェス協奏曲で比較。

まずS/Nが上がり、静寂からの楽器の出だしが生々しくなりました。
それにボリュームが上がり、音楽の強弱がはっきりします。
とくに低域の深さや広がりも聴き所に一つ。
とにかく音質向上が凄いのでハイレゾ音源との違いが分からないほどきれいに取り込めます。


リッピングでも取り込み次第でハイレゾ級の音質が出ます!
やはりレクスト製品は面白いなぁと思いました。
  • Mr.M
  • 2025/03/09 10:55:54
ルーターで効果大!
R-Pad-SS +GPでGPが1個余ったので、ルーターのDCプラグに挿し込んでみたら、TVの映像、特にコマーシャルの画面がクリアにコントラストが深くなり、綺麗で立体感が増しました。
音も低域が増して迫力のある音になりました。
  • じゃん
  • 2025/02/28 09:45:02
SP技、片方ですが試してみました!素晴らしいです。
SPをバイアンプ駆動しており、それぞれ別々のスピーカーケーブルを使っているのですが、低域側をもう少しだけ強化してみたいと思っていたので、今更ですがSP技を試してみました。片方、というのはSP側のみ2枚使っただけで、アンプ側には挟み込んでいない、という意味です。一聴して音がぐん!とワイドレンジになり、はずむような低域がでてきました。音楽が楽しく聞けます。無対策の高域側とのバランスも絶妙で、いい塩梅になりました。片方だけでもじゅうぶんよかったですが、指定通りアンプ側のケーブルにも入れるとさらに良くなりそうですので、追加でもう1セット注文しました。
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